待ち受けている2025年問題

2020年に2回目となる東京オリンピックが開催されるので、東京オリンピックに向けての準備が着々と進んでいる中、日本には大きな問題が5年後の2025年にやってきます。

それは、日本が本当の意味での高齢化社会になってしまうことです。

今現在、日本は少子高齢化で高齢者が医療の進歩、医療技術の発展のため長生きです。

70代なんてまだまだ若いと言われ始めているのが、日本です。

日本が深刻な高齢化社会を迎えてしまったのは、ベビーラッシュの時代があったからです。

その時に産まれた子供たちが、高齢者となってしまうのです。

子供の出生率を一定に保っておければ良かったのですが、女性の社会進出や晩婚化に伴い出生率が一気に下がってしまい、少子化の状態から抜け出すことができません。

社会進出した女性の中には、結婚して家庭に入って専業主婦をして子供を作って家庭を支えるというビジョンよりも、バリバリ働いてどんどん出世していきたいと結婚をしない、したくないという女性も多いです。

共働きだと家計に多少の贅沢をするゆとりはできるのかもしれませんが、保育園や幼稚園などが不足していて子供を預かってくれる施設が少ないため、一度家庭に入ってしまうと社会復帰が難しくなる現状があります。

専業主婦で家にいることに魅力を感じない、メリットがない、仕事をしていれば成績を出せば評価され、自分の使えるお金も多少はできるという魅力やメリットが仕事にはあります。

子供を預かってくれる施設が見つかったとしても、幼い子供になればなるほど、色々な病気にはなるし体調をスグに崩してしまいます。

子供が体調が悪くなってしまうと、保育園や幼稚園では他の子供への感染を防ぐために預りを断ってくるので、そうなってしまうと夫か妻のどちらかが仕事を休んで子供を病院に連れて行ったりして看病しなくてはいけません。

そうなれば会社や仕事にも多少なりとも影響が出てしまうので、仕事と育児の両立が非常に難しいです。

仕事をするのであれば気持ちよく仕事をしたいと思うのは男性だけでなく、女性もそうなのです。