親が生活保護を受けていたら子供はどうすべきなのか?

震災や天災、デフレスパイラルに陥っている日本社会にとって年々、増えているのが生活保護を受けている人たちです。

日本国憲法では、国民の最低限の生活保障が定められています。

そのため、病気やケガなど何らかの事情によって仕事に就けず、収入や年金がない国民の生活を国が守ろうとしています。

しかし、生活保護を受けてしまうことで働くコトができる人間の意欲をなくしてしまい、生活保護を受ける様な低落の生活を送っている人も実際にいます。

最近で問題になっているのが、両親が生活保護を受ける様な低収入で生活をしているのにも子供が高額な収入を得ているケースです。

子供にも生活と言うモノがもちろんあります。

高額な収入と言うのは、年収が2千万円以上や1億円近くもある様な人であって、年収が500万円とかいう人ではありません。

子供だからと言って、遊んで生活をしているわけではありません。

中には結婚をして家庭を持ち、住宅ローンや教育ローンなどを抱えている人も珍しくはありません。

高額な収入を得ている子供が、生活保護を受けている親に対して金銭的な援助をしないのは、間違っていることなのでしょうか?

生活保護を受けたい場合、行政に申請書を提出します。

行政側も生活保護の申請書類を提出されたからと言って、スグに承諾するわけではありません。

身内や親類に金銭的援助をしてくれる人がいないか、もしくは金銭的援助が無理でも一緒に暮らすことができる親戚や近親者がいないかなど、キチンと確認をした上で審査を行なっています。

無論、審査をするとなれば、親戚や身内に行政側から生活保護の申請が来ているから援助することができないか、という連絡が来るので、親戚や身内は断ることはできます。

今の日本経済の未来は不透明です。

そのため、今お金がある人間だとしても、1週間先1ヶ月先1年先の未来の自分がお金のある人間だとは限りません。

病気や事故、怪我など思わぬ出来事で、高額所得者だった人間が低額所得者になってしまうことは珍しくありません。

それを踏まえた上で、子供が高額所得者であるなら、生活保護を受けている親の面倒は絶対に見るべきなのでしょうか。