子供への虐待、どう対処すべき?

近年、幼い子供に対する虐待が日本で増えています。

入籍はしていないけど一緒に暮らしている男性が前の夫との間にできた子供に対して、暴力を奮い亡くなってしまう事件をニュースなどで見ることもあります。

そんなニュースを見て、気分が悪くなる人が多いのではないでしょうか。

子供がウルサかった、自分の子供じゃないから愛情が沸かなかった、子供が自分になつかない、子供が大人の言うことをきかない、など幼い子供に対して暴力を振るった理由として大人の一方的なワガママがほとんどです。

子供は幼ければ幼い程、大人が手を焼いてしまうのは仕方がないことです。

子供の成長がするに連れて少しずつ大人の手が放れて行きます。

それを見て親は、子供が成長したなっと実感できるのです。

ところが、そのような愛着や親心が沸くのは実の親がほとんどのようです。

再婚したり、離婚して他の異性と同居すると片親からすれば、その子供は自分の子供ではないのです。

しかし、血が繋がっているから、自分のDNAを引き継いでいるからというのが、親子とは限りません。

血が繋がっていなくても、片親が誰か分からなくても、子連れの人と結婚して一緒に暮らす様になってその子供がとても愛おしいと感じる人も少なくありません。

血の繋がりがなくても親子であることには変わらないのです。

現に不妊治療では他人の子宮や精子などを利用して子供を授かっている夫婦もいれば、教会や養護施設から養子として引き取って我が子並みに愛情を注いでいる両親もいます。

逆に両親が高校生や中学生で若過ぎて、子供を産んだのはいいけど自分が友達と遊んだり外出したりできないコトがストレスで虐待しているケースも珍しくありません。

中には、子育てを後回しにして自分たちがしたいことを優先している若い夫婦もいます。

子供の虐待を減らそうと様々な努力をしている市町村も多いです。

子供の虐待で難しいのは、子供が助けを求める場所や相手がいないという点です。

中には、その両親が嫌いだからと虐待がないのにも関わらず、子供が虐待されているとウソの通報をするケースもあるので判断がとても難しいです。

しかし、子供は人類の財産と言われているから、虐待などでその子供の命を失ってしまうような悲惨な出来事はなくさないといけません。