虐待としつけのライン引きが曖昧な日本

あなたは『子供への教育上のしつけ』と『子供への教育と言う名の虐待』を見抜くことができますか?

海外では、いかなる理由があっても子供に手をあげることは虐待という扱いになります。

子供がとても悪い言葉を口にしたからしつけとして叩いた場合でも、虐待と見なされ警察に通報されます。

また子供が警察に虐待で助けを求めるコトができます。

海外では、どういう行為が虐待になるのかがハッキリしています。

ところが、日本ではしつけと虐待の線引きがキッチリとされていません。

子供がとても悪い言葉を口にしたから叩いたというケースの場合、日本では虐待としてあまりとられません。

そのコトで何十回も叩いた、食事を抜きにしたなど、親がとった行為が度を超えている場合は虐待になります。

日本では、人前で子供が行儀の悪いことをしたからと1発叩いたとしても虐待にはならず、逆に親がキチンと子供にしつけをしていると思われます。

海外では、そんなコトをしたらそれを見ていた大人やお店の人がスグに警察に通報します。

また日本では、子供が警察に助けを求めてもスグスグに警察が保護してくれることもあまりありません。

海外の場合、子供が警察や近所のおじさんやおばさんに助けを求めたらスグに保護されます。

親はどんなに言い訳をしても、一時的に子供は親から引き離されて虐待の有無を調べます。

虐待の疑いがある段階で親を逮捕することができるので、子供を早期に助け出すことができます。

しかし、日本は『しつけだから』と言われてしまうと、過度な暴力行為などがなければ、虐待とは認められないのが現状です。

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