日本は障害者に対して冷たい?

日本の障害者は海外の障害者と比べると、あまり自己主張をしない傾向が強いです。

海外にも日本同様にモールやスーパー、銀行などの駐車場に障害者スペースがあります。

日本も障害者スペースは障害者専用なので、健常者がお店に近いからという理由で停めてはいけませんが、無視して停める人が多いです。

そのため障害者がお店から遠い場所に車を停めなくてはなりません。

日本では、健常者が障害者スペースに停めているのを見ても誰も注意しません。

それどころか駐車場が満車になれば、警備員が障害者スペースに自動車を停めるように誘導するコトもあります。

しかし海外ではこの様なコトはありません。

障害者は必ずフロントガラスの部分に障害者ステッカーを貼っています。

そのステッカーがなければ、障害者スペースに障害者とも言えども駐車してはいけないのです。

障害者スペースに駐車している自動車のフロントガラスを見て、障害者ステッカーがなければ『そこは障害者専用だから停めたらダメだよ』と注意されます。

もちろん、障害者がそれを見ていたらドライバーに直接、文句を言って『ココは自分たち障害者の駐車場スペースなんだから他の所に駐車しろ』と言います。

それでもドライバーが自動車を動かそうとしなければ、警備員に言って警備員が警察に通報します。

日本では考えられませんが、障害者ステッカーがない自動車が障害者スペースに自動車を停めていたら違反切符を切られます。

それを聞いて、海外は健常者に対して厳しいのではないかと思うかもしれませんが、冷静になって考えると障害者スペースは駐車しても良いスペースではないのです。

駐車禁止エリアに無断で自動車を停めているのと同じなので、違反切符を切られても仕方がないことなのです。

そのように考えると日本は障害者に対して知らん顔をしている人の方が多いのかもしれません。