子供へのしつけと虐待の境界線があいまい

外出中にショッピングを楽しんでいたり、食事を楽しんでいたりしている場でマナーが悪い子供を見るコトがあると思います。

そんなマナーの悪い子供を見た時に『親は誰?』『子供のしつけくらいキチンとしてよ』『親の顔が見てみたい』『親は一体どんなしつけをしているの?』と言葉にはしなくても、胸の内でムッと来た感情を抑えこんだ経験はないでしょうか。

そんなマナーの悪い子供に対して親が怒っている場面を見たらムッとしていた気持ちも少しは良くなりますが、子供に対しての怒り方がスゴく親が子供の顔や頭を何度も叩いて怒っている姿を見たら『それはやり過ぎでは?』『あれって虐待じゃない?』と感じてしまうのではないでしょうか?

『いいぞ、もっと子供を叩け叩け』と思う人はいないと思います。

親の子供に対する怒り方は、非常に難しいです。

怒り方が甘いと怒っているとは見えないし、子供をバシバシ叩いたりしていると説教ではなく虐待、暴力と言うイメージを持ってしまいます。

ある程度の年齢まで、子供のコトをいちばん理解しているのは親と言っても過言ではありません。

だからこそ、家庭での自分の子供の親への態度を見て知っているから、子供が反省しているかしていないかが親には分かります。

特に反抗期だったり、ちょっと生意気の頃になると子供によっては苦労している親も少なくありません。

言葉で注意しても分かってもらえない、やめてくれない、叩いて痛い思いをしないと親の言うことをきかない、という子供も実際にはいます。

そういう子供の親は周りからの視線に大きなストレスを感じているケースが多いです。

自分は子供が人に迷惑をかけたら注意しているのに、説教しているのにも関わらず子供が親の言うことを聞かないから、自分がしつけをしていない親の様に思われている、と感じている親もいるのです。

そのため、子供を怒る時に過敏になってしまう親も少なくないのです。

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