サービス残業をする日本人

海外からみると、日本人は真面目と良く言われます。

その理由は、日本人の勤務スタイルに原因があります。

毎朝決まった時間までに出社して、帰社時間が来てもスグには帰らず残業代が出ないのにも関わらず残業をして、休みの日には取引先の相手とゴルフをしたりするからです。

しかも残は残業代が支給されないサービス残業と分かっていても残業を毎日の様にするからです。

海外では、サービス残業は考えられません。

働いたらその分はキチンともらうからです。

お金にならない労働を喜んでするのは、日本人くらいです。

この様な面から見ても、日本人の労働はとても過酷なものです。

残業代が支給されるのであるなら、それが自分にとってプラスになるから気持ちも違います。

しかし、残業代が支給されない残業はストレスでしかありません。

残業をする、休日出勤をするとなれば、疲労もたまってきます。

疲労がたまってくると仕事の効率も落ちてしまい、更には悪い結果になってしまうコトも珍しくありません。

家族サービスも思う様にできないので、家族と過ごす時間もあまりありません。

そのため、うつ病になってしまう人も後を絶ちません。

海外では、仕事は仕事、プライベートはプライベートとすっぱり分けて考えている人がほとんどです。

真面目に働くことは良いことでもあります。

上司からプラス評価され、お客さんからも信頼を得ることができるからです。

サービス残業も月に1回や仕事が定時までに終わらなかった時は仕方ないことですが、意味もなく会社に残って仕事をすることはオススメできません。

健康的な肉体と精神があってこそ、まともに仕事ができるのであるから無意味な残業はしない様に配慮するようにしましょう。