日本では最終学歴が大事

日本での義務教育は、小学校の6年間と中学校の3年間あわせて9年間となっています。

高校、大学は義務教育には含まれませんが、就職をするのであれば最低でも高校までは卒業をする必要があります。

なぜなら、日本では『最終学歴』というものが存在しているからです。

『最終学歴』は、最後に卒業をした学歴になるので、高校であれば高卒、大学であれば大卒、専門学校や短大であれば専門学校卒、短大卒という扱いになります。

この最終学歴は、就職の時の応募条件に影響を及ぼします。

大卒であれば、専門学校卒を求めている求人以外の求人にエントリーすることができます。

専門学校卒や短大卒は、基本的には高卒までの求人であればどこにでもエントリーすることができます。

専門学校であれば自分が専門学校卒、短大であれば短大卒までの求人にそれぞれエントリーすることができます。

短大卒は、企業によって考え方が分かれてきますが、大卒と書いてあっても短大卒なら可と言う所もあれば、大学でなければ不可という所もあります。

そして、いちばんややこしいのが大学には通っていたけど、経済的な都合などで卒業せずに自分から退学した『大学中退』というやつです。

意外かもしれませんが、政治家や議員の中には最終学歴が『大学中退』というヒトが多いのです。

衆議院選挙などの大きな選挙が行われた時に、選挙速報の特番を見ていると当選した議員の情報の中に必ず『最終学歴』が書かれています。

『大学中退』は大学に数年間在籍をしていないと、『大学中退』として書くことはできません。

基本的に『大学中退』は、高卒と同じ扱いになることが多いですが、大卒以上の求人に応募することができるケースもあります。

しかし『大学中退』の場合は、採用試験の時に大学を中退した理由を聞かれることが非常に多いです。

そのため、下手な理由を言う位なら『最終学歴』を高卒にしていた方が賢明です。

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