仕事を効率良く進められるのがスタンディングデスク

スタンディングデスクは、業務効率を上げてくれると言われています。
初めて聞く言葉の一つだと思います。
もしかすると、新たな職場へと就いた時見る機会があるかもしれないです。
この先、スタンディングデスクにする職場も増えていくと思われます。
スタンディングデスクとはどういったものか気になるところです。
どのように効率を高めてくれるのかも気になるかと思います。
今回はスタンディングデスクについてお伝えしていきます。

スタンディングデスクとは

スタンディングデスクというのは、文字通り立った状態でのデスクワークをこなす方法です。
デスクワークといえば、椅子に座って黙々と業務をこなしていくのが通常です。
2017年3月にビルディンググループが20代から50代の男性・女性400名にある調査を行いました。
オフィスワークをしている人達にスタンディングデスクについて聞いてみたというものです。
その結果、導入されているのは7%で20代では15%ということがわかったのです。
実際に利用してみるといい感じだったようで、85.7%の人達が「使い続けたい」と回答しています。
導入率としては低いのですが、好感度はあるようです。
この先も職場に導入されると考えられます。
スタンディングデスクって?

スタンディングデスクに合う仕事・合わない仕事

ひとくちにスタンディングデスクと言っても、適しているものと適さないものがあります。
どういった業務が不向きで、どんな業務が向いているのか知っておくといいかと思います。
電話対応をしたりメールの返信をする時は、立ったままのほうが迅速にできるのです。
デスクが昇降できるデスクが持つ利点は、座るか立つかのどちらかではないです。
「高さを自由に決められる」という点にあるのです。
パソコンの入力作業を行う時はおよそ80㎝から85㎝、書き物であれば70㎝から72㎝がちょうどいいです。
また、90㎝から100㎝なら新聞も読みやすく資料も見やすくなります。
一定の高さだけで使うのではなく、作業内容で調節していくと便利です。

スタンディングデスクを上手に活用しよう

スタンディングデスクは便利ですが、慣れないうちは中々大変なものです。
使っている時に気が散り集中力ができないという時は、デスクを調節してみて下さい。
高さが変わる事で気分転換も出来て、再び集中力が保てるようになります。
立ちすぎ・座りすぎが良くないと言われるように、同じ姿勢でいられるのは30分とされています。
座っている場合は、リクライニングで背を伸ばしたり時々立ってみるのも大切です。
また、天板上に使う文具類を予め置いておくと引き出しの開け閉めでかがまずに済みます。
ですが、立ち姿勢の作業なのである程度動けるようにするのも大切です。
デスクが昇降するタイプのものは、書類を積み重ねないように注意して下さい。

立ち姿勢での会議に向いている議題とは

スタンディングデスクを使う時は、一人の場合も何人かの立ち会議でも利用できます。
座っての会議と、立っての会議に適している会議はどんなものかを覚えておくといいかと思います。
座った姿勢での会議は、きっちりしっかりした話し合いで収束できる「意思決定議論」が適しています。
いっぽうの立ち会議の場合は、「ブレーンストーミングと呼ばれる拡散型会議」に適しています。
部下と上司などといった関係もなく自然な雰囲気と姿勢で会議を行えるのです。
つい眠くなりがちな座り会議を立ち会議に変えたおかげで、発言の数が増えたという結果も出ています。
ホワイトボードを使えば書きやすいですし、参加できる数も座り会議より多く出来るのです。
立ち仕事に向いている議題は

まとめ

スタンディングデスクは、通常のデスクワークよりも効率良く業務をこなせるとされています。
慣れるまでは多少キツさを感じることもありますが、利便性は高まります。
昇降調節できるものであれば、高さを変えるようにすれば気分転換にもなります。
座り会議は椅子も限られるため少ないですが、立ち会議なら複数人であっても行いやすくなります。
現時点では導入率は低いですが、先々で少しずつ増えていくのではないかと考えられます。