クリーンなイメージからブラック企業へ

AppBank株式会社、通称アップバンクと言えば、中学生や高校生などの学生が働きたい企業のランクで上位にあった企業です。

アップバンクと言えば、アプリゲームの『モンスターストライク』や『パズル&ドラゴン』などで、マックスむらいさんやマミルトンさん、あいたかはしくんなどがゲーム動画や公式のチャンネル動画で視聴者プレゼントをかけてクエストやイベントに挑戦していました。

YouTubeでもチャンネル動画で色々なコトをしていました。

その動画を見た学生や子供から大きな支持を得ていました。

なかでもマックスむらいさんは、波瀾万丈な学生時代などを動画でも話していて、有名大学を卒業していなくてもガッツさえあればマックスむらいさんみたいに大きなことを成し遂げられる、というイメージを持っていた学生もたくさんいました。

クラウドファンディングで映画製作を発表後に上場しましたが、後にアップバンク社員による多額な金額の横領が発覚しました。

そして映画もクラウドファンディングで製作したため目標額には全く届かず、映画製作も成功と言える様な状況ではありませんでした。

横領されたお金の中にはクラウドファンディングで集めたお金があったのではないか?など様々な憶測が飛び始めました。

その頃からアップバンクのイメージが若者の間で少しずつ変わり始めました。

アプリゲームの公式放送でのマックスむらいさんの態度が良くないなど、ネット上で色々と悪い話しがささやかれる様になりました。

そして気がつけば、働きたい企業からブラック企業というイメージに大きく変化しました。

さらには、マックスむらいさんがデザインしたというスマートフォンケースが盗作である、という話しがネット上で話題になり、マックスむらいさんとアップバンクの社長と盗作されたという人の3名が出た謝罪動画にしても大きな批判を浴びているのが現状です。

クリーンなイメージがあったアップバンクですが、ブラック企業と言うレッテルが貼られてしまうような事態になるまで何もできなかったのでしょうか。

就職したい企業からブラック企業とささやかれる様になってしまったのは、残念としか言い様がありません。