昔よりも人付き合いが難しい今

今の時代は携帯電話やスマートフォン、パソコンなどで色々なヒトと連絡を取ることも可能で、直接ヒトと会って話さなくても何らかのツールでつながることが可能です。

そのため、人間関係は昔よりも簡単の様に思えますが、実際はその反対なのです。

学校という社会の中では、子供達同士のグループというのは昔からはありました。

しかし昔の場合は、携帯電話もなければインターネットもなかったので、ヒトのことを悪く言うなら言葉という手段しかありませんでした。

ところが今は、携帯電話やインターネットがあるので、口以外の方法でヒトを悪く言うことが簡単で、言葉とは異なり文字は形として残ってしまします。

そのため、同じグループにいたとしても陰では、携帯電話のメールやインターネットの掲示板で悪口を書いていることがあるのです。

グループ内の会話で誰かが腹を立てるようなことがあった場合、昔ならその腹を立てた子が同じグループの中の子に気持ちを話すこともあれば、ムカつくと思いながら下校して次の日には昨日の出来事を忘れていることも珍しくはありませんでした。

そのため、人間関係のやるとりでも我慢したり、他の子に気持ちを言ってその子から話しの内容を補足して話してくれたら勘違いしていた、というコトで解決していたことが昔の時代ではありました。

ところが、今の時代はスグに携帯電話でグループ内にメールを送ったり、インターネットの掲示板に書き込みをして、ヒトとのやりとりに我慢できないヒトが続出しています。

しかも掲示板であればインターネットならたくさんの掲示板があり、匿名で書き込みができるので、書き込みの内容がキツかったりすることも珍しくないのです。

人間関係は、昔よりも今よりも難しいのが現実なのです。

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